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KA3【 LPレコード】カール・リヒター /バッハ、オルガン協奏曲第1番〜6番

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『KA3【 LPレコード】カール・リヒター /バッハ、オルガン協奏曲第1番〜6番』はセカイモンで08c60bb7から出品され、833の入札を集めて01月07日 16時 52分に、1950円で落札されました。即決価格は1950円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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KA3【 LPレコード】カール・リヒター /バッハ、オルガン協奏曲
第1番〜第6番

【名演奏】【美盤】【貴重盤】
【名盤】【再生確認済】

⭕️ 20世紀を代表するバッハ演奏家の一人‼️

⭕️レコードカバーは新品に取り替えました。
(Invest In Vinyl)‼️

⭕️即購入大歓迎（出品はここだけです）『まとめ買い歓迎』‼️

【国内盤】【帯あり】
【解説:植田義子】
【ライナー:楽曲解説東川清一】

【レーベル】アルヒーフレコード
【発売元】ポリドール（株） 【録音】1978年9月
（アルレスハイム大聖堂ジルバーマン・オルガン）
【形式】ステレオ
【番号】MA-5081
【定価】2,500円

【商品案内】
　バッハがオルガンのために編曲したといわれる6つの協奏曲BWV592-597は、クラヴィーアのために編曲したといわれる計17の協奏（BWV592a,972-987）と共に、議論百出の作品グループである。　たとえば、1911年度「バッハ年鑑」に掲載されているマックス・シュナイダーの論文「俗にいう "ヴィルへルム・フリーデマン・バッハのニ短調オルガン協奏曲、」の出だしを読んでみるがよい。　(ライナーより抜粋)

【演奏曲】
(side-1)
1. オルガン協奏曲第2番 1短調 BWV 593
2. オルガン協奏曲第3番ハ長調
BWV594

(side-2)
1. オルガン協奏曲第5番二短調
BWV 596
2. オルガン協奏曲第1番ト長調
BWV592
3. オルガン協奏曲第6番変ホ長調
BWV 597
4. オルガン協奏曲第4番ト長調
BWV 595

【商品の状態】
　当時レコード店で新品を購入後、数回聞いただけです。
　レコード、ジャケット、ライナー、帯、インナースリーブは綺麗です。
　ただし、ジャケット裏最下部に私が購入した1983年12月22日を記入(写真に赤丸)してあります。
　今回、全曲再生確認しましたが、ほとんどスクラッチノイズは聞こえませんでした。
　傷・音等の程度の判断はあくまでも主観です。

　その他は写真に写っているものが全てになります。

　長期個人保管していた中古品になります、ご理解頂ける方のみのご購入ご検討の程よろしくお願いいたします。

【レコードの注意事項】

プロフィールに記載してありますのでお読み下さい。