オークション落札商品中古

糠漬け、味噌用　壺

この商品の詳細を見る

『糠漬け、味噌用　壺』はセカイモンで9eb56c35から出品され、71の入札を集めて01月15日 16時 52分に、2964円で落札されました。即決価格は2964円でした。決済方法はに対応。神奈川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

作家さんの糠漬け・味噌用の壺
陶器でキッチンに出ていてもとても素敵です。
creemaで購入。
ぬか漬けをしなくなり出品します。

「作品紹介」　ショップの紹介
お家時間を豊かにしてくれる「加藤さんのつくる甕」
一点ずつ表情のある甕たちは、こだわりの調理道具をお探しの方にもおすすめです。
初めてぬか漬けを楽しんでみるのにも、程よいサイズの容器です。

■お味噌の保存容器や少量のぬか漬け容器におすすめ（お味噌なら約1,9キログラムほど入ります、ぬか床約700グラムほどのぬか漬け容器に）

2.1リットルの容量があります。
小量のお味噌の仕込みや保存に。

ぬか漬けなら、初めて挑戦する少量（6~700グラムくらいの量のぬか床）で、ちょうど良い大きさ
人参やキュウリなどのお野菜は半分くらいに切って入る大きさ

片手で蓋がつまみやすく、開け閉めしやすいカタチ

お味噌の保存や、梅干しの保存にも。お味噌ならぎゅっと詰めて1.9キログラムほど入ります。

■冷蔵庫にも入れられます

お味噌の保管やぬか床の発酵をとめておきたいときなどは冷蔵庫へ入ります。
高さのある場所が確保できないときは、深さのある野菜室での保管もおすすめ。

■一点ものの表情のある仕上がりです
手作業ならではの風合いによる出逢いを、家族をお迎えするような気持で楽しんでいただけたら嬉しいです。

■1600年創業　13代目職人加藤さんが丁寧につくる昔ながらの甕（かめ）■

岐阜県多治見市で約400年続く窯元の職人、加藤さんの手によって、現代の暮らしになじむ甕が生み出されました。
お漬物つくりやお味噌つくりに。食品の保存に。甕は本物のおいしさを作り出す容器です。

加藤さんは、1600年創業の13代続く窯元の職人さん。
400年以上たった今でも機械操作に頼らず一点一点を丁寧に手作業。
型に材料の土を流し込む作業や、型から外す作業など、すべての工程が手作業で行われています。

加藤さんのつくる甕【1.2升】

サイズ：高さ　蓋有り約19cm　
　　　　幅　約17ｃｍ
　　　　重さ　約1.5キロ
　　　　容量　約2.1リットル

めやす：お味噌　約1.9～2キロほど
　　　　ぬか漬け容器として　ぬか床約6～700
※重さのある陶器製の容器です。食品を入れると重たくなります。安定した場所でご使用ください。